こんにちは！
22年の伝統技術力で
安全な手術を目指している鼻の整形専門病院
KOKO美容外科です。
今回のポスティングでは、低く広がった鼻がコンプレックスだった患者様の
リアルストーリーをご紹介しようと思います。
鼻の手術一つでも外見と印象がどのように変わるのかに注目してご覧いただくと、
よりお役に立つかと思います。
韓国での鼻の手術は、やはり22年以上の鼻の名医である
チョ・ベジョン院長にお任せください！
では、リアルストーリーをご紹介いたします。
＃手術前
私は以前から鼻が広がっていて低かったので、
学生のころから強くコンプレックスに感じていました。
それで卵注射を打ちに病院に行った際に、
院長先生とカウンセリングを行い
手術をすることを決心しました。
これまでも鼻の整形はしたかったのに機会がなかったのですが、
いいタイミングでコンプレックスを解消する機会ができました。
鼻の形は自然にしたかったですが、
だからといって自然にし過ぎてしまうと
手術をした意味がない気がしました。
今より鼻筋も高くし、だれが見てもきれいな鼻に手術できればいいなと思い、
チョ・ベジョン院長とのカウンセリング後に鼻の手術をすると決めました。
＃2週目
私はむくみがひどいタイプではなかったので、
大変だった部分はとくにありませんでした。
そして、手術後にはしっかり食事をとることが回復のために重要だと
院長先生がおっしゃったので、
回復期間中はしっかり食事をとるようにしました。
しかし手術後に、鼻で息をするのが少し不便ではありましたが、
これは美しさのために我慢しなければならないんだと考え、
その点は我慢しました。
それと鼻の手術と同時に、額への脂肪移植も一緒に行ったのですが、
それに比べれば本当にむくみが少なかったと思います。
これもやはり、韓国の鼻整形のプロ、
チョ・ベジョン院長の実力ではないでしょうか？
＃一か月目
親しいお兄さんが、
「認めたくないが、のっぺりとした顔がかなりきれいになった。」
と言ってくれたり、友達とも直接会ってはいませんでしたが、
手術後に送った写真を見て奇麗になったとほめてくれ、
自信感が出て幸せでした。
むくみがひいて一カ月たった今、私は本当に満足しています。
毎日鏡を見て、写真も以前より頻繁に撮るようになりました。
それでも、もしかするといけないので、病院にはきっちり通いました。
最後まで管理を怠らないためにしっかりアフターケアをしました。
＃二か月目
一か月目のころは鼻が少し硬く、変な感じがしていたのですが、
二カ月たった今は全体的にむくみも引いた状態だからなのか
鼻もかなり小さくなりましたし、
日常生活で不便なこともほとんどなくなりました。
周りに人がみんなきれいになったと言ってくれるので、
とても恥ずかしいです。
やはり鼻の整形手術が有名な場所には
本当に理由があるんだなと感じました。
鼻の整形手術を悩んでいるなら、信じて任せられるKOKO美容外科で
手術をすることが正解だと思います。
ココ美容外科のチョ・ベジョン院長先生、本当に感謝しています！！
私のように鼻にコンプレックスを抱いているのであれば、
迷わずKOKO美容外科に連絡をし、
チョ・ベジョン院長先生の専門カウンセリングを受け、
新しい美しさを見つけることをおすすめします。
鼻整形を韓国で検討中であれば、
22年の伝統技術力で安全な鼻整形専門病院、
KOKO美容外科に、お気軽にご相談下さい✨
🌻次のKOKO美容外科の鼻の話もご期待ください🌻
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