その鼻プロテーゼの整形、本当に大丈夫?KOKO美容外科が解説します

こんにちは!
22年の伝統技術力で
安全な手術を目指している鼻の整形専門病院
KOKO美容外科です。

皆さんは、鼻プロテーゼの整形について
どう思いますか?

ココ美容外科の鼻整形の名医である

Dr.ジョ・べジョン
鼻のプロテーゼについて解説させていただきます。

僕は、鼻プロテーゼの整形も悪くは
ないという立場です。

その理由は、患者様も立場で
考えるとコスパがとても良いためです。

もちろん、これは鼻プロテーゼ
適用者の場合に関して、
お勧めするという意味です。

*通常、鼻プロテーゼの適用者の比率は
10%未満程度となります。

しかし、鼻プロテーゼの整形の場合には
5年後や10年後に、
突然反応がでる可能性があります。

つまり、手術直後には特に
問題点がなくて、安心したのに、
数年後にいきなり副作用が現れる
可能性があるということです。

鼻プロテーゼの整形には
デメリットはいくつかあります。

例えば、明らかに鼻の中に
プロテーゼが入っていることが

透けて見える現象、
また、周りに鼻整形を受けたことが
バレル可能性もあります。

また、プロテーゼは人工物であるため、
一生自分の人体に結合しないというのも
プロテーゼ鼻のデメリットの
一つになるでしょう。

通常、鼻にプロテーゼを
正しい場所に(骨膜のすぐ上)入れると、
自然にプロテーゼを包む膜膜が現れます。

これは、自分の人体に結合しないため、
人体とプロテーゼが分離される
自然な現象となります。

プロテーゼを包む膜によって、
鼻プロテーゼが動かなくなり、
しっかり固定されます。

そのため、鼻プロテーゼの整形を行う際には
入れる場所に気を使いながら、
丁寧に手術する必要があります。

もし、鼻プロテーゼを入れる場所が
骨膜の上(皮膚挿入)

になってしまう場合には
プロテーゼが揺れる可能性があります。

そのため、骨膜のすぐ上に入れて
揺れにくくすることが大切なだと思います。

話を纏めると、
僕は鼻プロテーゼの整形を反対しておりません。
ただ、簡単に勧めてよい手術
だとは思っていません。

まず、プロテーゼを入れることができる
適用者かを判断する必要があります。

また、手術を行う際には、
鼻プロテーゼを入れる場所に、
気を使いながら手術することが大事だと思います。

鼻整形を韓国で検討中であれば、
22年の伝統技術力で安全な鼻整形専門病院、
KOKO美容外科に、お気軽にご相談下さい✨

🌻次のKOKO美容外科の鼻の話もご期待ください🌻

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