KOKO美容外科、韓国矢印鼻の手術方法・症例写真

KOKO美容外科、韓国矢印鼻の手術方法・症例写真

こんにちは!
22年の統技術力で
安全な手術を目指している鼻の整形門病院
KOKO美容外科です。

今日は、鼻先が長く下に下がっている形の鼻、
矢印鼻の矯正方法とともに、矢印鼻の手術の前後の症例写真をご紹介いたします。

まずは矢印鼻を理解するには、鼻の解剖学的な部分に対する理解が必要です。

鼻は、鼻筋と鼻先に分けられます。
このように区別する理由は、内部構造や役割が異なるからです。
鼻筋は骨と軟骨で構成されているため触っても動かず、
空気が通る道を確保していて、鼻の形を維持しています。

鼻先は軟骨のみで外部の衝撃をある程度吸収し、
鼻の穴の大きさを縮小したり、広げたりすることも可能です。

矢印鼻は鼻先が下に長く垂れており、
矢印鼻の手術は鼻先矯正が手術のポイントになります。
鼻の解剖学の絵を見てみると、鼻先は翼の形の軟骨、
鼻翼軟骨と言われる軟骨で構成されております。
この軟骨によって鼻先の形と鼻の穴の形が決定されます。

この軟骨が垂れ下がっていて、鼻中隔軟骨が過度に発達している場合、矢印鼻になります。
従って、矢印鼻矯正は鼻翼軟骨をうまく扱うのが重要なポイントになります。

鼻先の鼻翼軟骨が大きくて垂れ下がっている場合、
手術によって鼻先の軟骨の一部を切除した後、上の方向に回転させると、鼻先が上がります。

この際に、軟骨の再配置のみだと鼻先の支持力が弱く、
時間の経過と共に再び後戻りする恐れがあります。

これを防ぐために、鼻中隔軟骨もしくは他の軟骨を使って、
鼻先に柱として移植した後、鼻先の鼻翼軟骨を集めて結びます(鼻翼軟骨結び)。

鼻中隔軟骨が過度に発達して突出した場合は、
鼻先の突出した鼻中隔軟骨の一部分を除去して改善します。

矢印鼻手術ははこのような方法により、
鼻の長さと角度を理想的な形に矯正する手術として、
矯正手術を通じて顔のバランスと立体感が生じて、
より美しく洗練されたイメージに改善されることができます。

上の症例写真は
鼻筋の高さが十分な場合、自家軟骨のみを使用して鼻先の手術をすることで、
人工のプロテーゼを使用せず矢印鼻矯正手術をすることも可能です。
以上、矢印鼻の手術方法と症例写真についてご紹介致しました。

最近の整形は、安全を最優先に追求するため、
副作用が発生しない点が整形の重要な基準となります!

KOKO美容外科、韓国矢印鼻の手術方法・症例写真、
KOKO美容外科で今すぐカウンセリングを受けられてみて下さい。

🌻次のKOKO美容外科の鼻の話もご期待ください🌻

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